先日、ドザエモンズの誰に文句を言われても紛れも無いリーダーであるチャンプ佐藤さんの新しい相方、ニクソンと飲みました。


長年、パンクバンドのボーカルじゃなくヴォーカルをやっていて、ニクソンなんて言うもんだから、髪型、容姿も合間って一見外国の方？って感じです。


もちろんイケメンなので、怒られるのを分かって言えばジェームス・ディーン、まぁ何となくで言えばロカビリー系？なのです！


所が、中身はまぁ～それは真面目でとてもナイーブで繊細な感じ！


ちょっと無鉄砲で見切り発射、無計画な感じで、困った時は「これがパンクみたいな？」とか言ってごまかす節もあるのですがそれも愛嬌という感じです。


感じ、を三回も使ったのはまだ明確ではないからです。


チャンプさんと仲が良いのも頷けます！


そして、芸歴のあるチャンプさんがわざわざ芸歴のないニクソンと組もうと思ったのも分かる気がするのです。
何となくですが。


ニクソンの友達にも会いました！


まぁ～その方々も個性的！


平均値や一般的という言葉がとても似合わない人達。


芸人なんかをしてるから、こんな出会いがあるのか。


ではサラリーマン時代ではこんな出会いは無かったのか。


いやいやそんな事は無いはずだ。


要は自分自身も変わったのだろう。


元々好き嫌いもないし、全てを受け入れるタイプなのだがより、人を歳や性別、みてくれやタイプ、ましてや役職やステータス等で判断しなくなった。


とにかく色んな人達がいて面白い。


そんな自分もいつからか知らず知らずに、一般的からはみ出しているのかもしれない。


そんな時は自分もこう言っちゃう。


「これがパンクみたいな？」