2025
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2016
01/27
(Wed)
(Wed)
烙印。
気付けばもう一月末日。
しかし、二回目の更新、自分に心からスタンディングオベーションを送りたいと思います。
今年始まりました。
ワースト1の烙印を押され、マイペースにやっております。
逆を言えば、特筆べきものは今の所起きておりません。
もっと、どんどん暴風が起きて欲しいものです。
準備は出来ています。
しかし、考えてみると受動的ではなくて、暴風を恐れずにどんどん行動して行けという可能性もありますね。
色々、マイペースに、時として大胆にやっていこうと思います。
実は、昨年の暮れも暮れに、有名な作家さんにネタを見て頂ける機会がありました。
そのネタは、自分の中でやりたいモノ、相方に対しての当て書きではなく、自分の好みのモノでした。
今までは、そういうモノは相方のキャラを生かしてない、僕らがやらなくても良いモノとしてあまり受け入れられないモノでした。
しかし、その作家さんは褒めてくれたんですね。
何か、ちょっと軽くなるというか、救われる気がしたんです。
それなりに芸歴も重ねてきたので、否定される事も、肯定される事もあったのですが、それなりに見てきた方が、その今までの流れも感じつつ、ここに来てそう思う事、その方向性は間違ってない。と言われたような感じがしたのです。
自分もこちらの道は厳しいと思っていたのですが、だったらその先の道なき場所の道を切り開けよ。と言われたような感じですかね。
ですので、今年はますます、自分のやりたくても出来ないと勝手に自分で決めつけていたモノを少しでもやっていきたいと思っています。
あくまでもマイペースで。急ぎ足で。
最近、月9ドラマが始まりましたね。
脚本が坂元裕二さんという、東ラブの脚本家さんなんです。
僕ら世代で、東ラブを見てない方はほぼいないとは思います。
しかし、若い頃は恋愛モノを見ますが今はあまり興味がありません。
今回も恋愛モノかーとあまり興味なかったんです。ですから、坂元さんの「それでも、生きていく」を見直したんです。
これ、自分大好きなんですね。
恋愛は極力排除して、人間の心を抉る抉る。
話しは凄い苦しい話しなんですが、本質は誰の人生にもある感情ばかりなんです。
人間の嫌な部分、弱い部分、でも素晴らしい部分がこれでもかってぐらい描かれてるんですね。
それを見て、若い頃よりよっぽど泣けてくるんです。
自分が全然成長してないなーとも思うし、理解出来るのは逆に成長してきたのか?みたいなモヤモヤ。
とにかく素晴らしかった。
で、やっぱり月9を見る事にしたんですね。
俳優も素晴らしい方が勿論出てるので。
女優さんは正直興味ないんですが、高良さんと「愛のむき出し」で俳優デビューを飾った西嶋君が大好きなんです。変な意味ではなくて。(笑)
思わず、1話を見てないのに2話から見てしまいました。
生きてく中で、誰もが凄く繊細な感情を持ってるはずなんですね。
でも、それに自分自身気付かない人もいるし、それに向き合うと辛いし、疲れちゃうし、生きてくの嫌になっちゃうので誰もが無意識に流してるんですね。
でも、そこはドラマだからありありとまざまざと描くんですね。
名言も沢山ありました。
何が言いたいかというと、今年はもっと人間に興味を持って、人間味が増すように関わっていけたらなと思っているのです。
よく分からない感じになりましたね。
とにかく、何て人間的に未熟なんだと思ってます。
この年まで、こんな感情を抱き続けるとは思いませんでした。
世の中のこの年代の方は、ある意味自分の考えを確立して達観して進んでるんじゃないんですかね?
それは、まだ自分の人生何も成し得てないからでしょうか。
今年もこんな感じで行きます。
また、書きます、では。
今、目の前にあるもの全部、全ての出来事、いつか実を結べ!
しかし、二回目の更新、自分に心からスタンディングオベーションを送りたいと思います。
今年始まりました。
ワースト1の烙印を押され、マイペースにやっております。
逆を言えば、特筆べきものは今の所起きておりません。
もっと、どんどん暴風が起きて欲しいものです。
準備は出来ています。
しかし、考えてみると受動的ではなくて、暴風を恐れずにどんどん行動して行けという可能性もありますね。
色々、マイペースに、時として大胆にやっていこうと思います。
実は、昨年の暮れも暮れに、有名な作家さんにネタを見て頂ける機会がありました。
そのネタは、自分の中でやりたいモノ、相方に対しての当て書きではなく、自分の好みのモノでした。
今までは、そういうモノは相方のキャラを生かしてない、僕らがやらなくても良いモノとしてあまり受け入れられないモノでした。
しかし、その作家さんは褒めてくれたんですね。
何か、ちょっと軽くなるというか、救われる気がしたんです。
それなりに芸歴も重ねてきたので、否定される事も、肯定される事もあったのですが、それなりに見てきた方が、その今までの流れも感じつつ、ここに来てそう思う事、その方向性は間違ってない。と言われたような感じがしたのです。
自分もこちらの道は厳しいと思っていたのですが、だったらその先の道なき場所の道を切り開けよ。と言われたような感じですかね。
ですので、今年はますます、自分のやりたくても出来ないと勝手に自分で決めつけていたモノを少しでもやっていきたいと思っています。
あくまでもマイペースで。急ぎ足で。
最近、月9ドラマが始まりましたね。
脚本が坂元裕二さんという、東ラブの脚本家さんなんです。
僕ら世代で、東ラブを見てない方はほぼいないとは思います。
しかし、若い頃は恋愛モノを見ますが今はあまり興味がありません。
今回も恋愛モノかーとあまり興味なかったんです。ですから、坂元さんの「それでも、生きていく」を見直したんです。
これ、自分大好きなんですね。
恋愛は極力排除して、人間の心を抉る抉る。
話しは凄い苦しい話しなんですが、本質は誰の人生にもある感情ばかりなんです。
人間の嫌な部分、弱い部分、でも素晴らしい部分がこれでもかってぐらい描かれてるんですね。
それを見て、若い頃よりよっぽど泣けてくるんです。
自分が全然成長してないなーとも思うし、理解出来るのは逆に成長してきたのか?みたいなモヤモヤ。
とにかく素晴らしかった。
で、やっぱり月9を見る事にしたんですね。
俳優も素晴らしい方が勿論出てるので。
女優さんは正直興味ないんですが、高良さんと「愛のむき出し」で俳優デビューを飾った西嶋君が大好きなんです。変な意味ではなくて。(笑)
思わず、1話を見てないのに2話から見てしまいました。
生きてく中で、誰もが凄く繊細な感情を持ってるはずなんですね。
でも、それに自分自身気付かない人もいるし、それに向き合うと辛いし、疲れちゃうし、生きてくの嫌になっちゃうので誰もが無意識に流してるんですね。
でも、そこはドラマだからありありとまざまざと描くんですね。
名言も沢山ありました。
何が言いたいかというと、今年はもっと人間に興味を持って、人間味が増すように関わっていけたらなと思っているのです。
よく分からない感じになりましたね。
とにかく、何て人間的に未熟なんだと思ってます。
この年まで、こんな感情を抱き続けるとは思いませんでした。
世の中のこの年代の方は、ある意味自分の考えを確立して達観して進んでるんじゃないんですかね?
それは、まだ自分の人生何も成し得てないからでしょうか。
今年もこんな感じで行きます。
また、書きます、では。
今、目の前にあるもの全部、全ての出来事、いつか実を結べ!
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プロフィール
HN:
シギハラヨシアキ
年齢:
45
性別:
男性
誕生日:
1979/04/22
趣味:
牛乳パックをハサミで切り開く事。
自己紹介:
自分の存在価値を見出したいという理由から、天下を取りたい!と爽やかに言い放つ店崎君と'07年1月「エレファン&ティノミー」結成。'10年4月「じなんぼ~いず」に改名。
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