先日、事務所ライブが無事終了致しました。
梅雨真っ只中、蒸し暑い中、ご来場頂いたお客様有難うございました！


僕等はというと笑いはあったものの、結果五位という平凡の凡そのもの。
いや、順位は置いておいて良い。あの程度であれば何回繰り返しても無駄のように思う。


思い描いているのはもっと凝縮と濃密とプラスとマイナスが織り成すプラズマクラスターイオンだ。
止まる事の許されない笑い。
今は自分の才能のなさに笑いが止まりません。


しかし、ただ闇雲に白い歯を見せているばかりではいられません。
もっと広く、濃く、深く早く、鋭く。


縛られている錯覚。そんな事はない。好きなように結んで構わないのだから。